顔を綺麗にする

皮膚科でのにきび治療には、健康保険が適用される場合が多いです。 にきび治療は、まずは中に詰まっている膿を除去するという方法でおこなわれます。健康保険が適用されるので、支払いは3割負担で済みます。具体的な治療費は、にきび1つあたり500円ほどです。 また、抗炎症作用のある軟膏も処方されるのですが、これにも健康保険が適用されます。価格は、軟膏の種類にもよるのですが、3割負担でだいたい150円ほどです。 また、重度のにきび患者に対しては、にきびの原因菌のアクネ菌を除去する抗生物質が処方されます。これも3割負担で済むため、100円ほどしかかりません。 このように皮膚科でのにきび治療は、にきびの度合いにもよりますが、だいたい1000円未満で受けることができるのです。

皮膚科でのにきび治療は、従来から上記のような方法でおこなわれていました。しかし昨今では、単ににきびを治すだけでなく、にきび跡ができることを予防したいという人や、にきびを治しつつ美肌にしていきたいという人が増えてきています。そういったニーズに応えるために、現在は多くの皮膚科が、美容効果の高い方法でにきび治療をおこなうようになっています。 たとえば、ケミカルピーリングという、アクネ菌が繁殖しやすくなった肌を削り取る治療です。状態の悪くなった肌が削り取られれば、にきび跡はできませんし、状態の良い肌のみが残って、見た目も手触りも良くなります。また、色素が沈着するタイプのにきび跡を防ぐ作用のあるビタミンCや、保湿効果によりにきびやにきび跡をできにくくするヒアルロン酸やコラーゲンなどの注射もおこなわれています。これらはいずれも健康保険の適用外なので、1回で1万円ほどの費用がかかります。